実際にインベストメントパートナーズのコンサルティングを受けられている先生に、
コンサルティングを通してどんな変化があり、どんな将来的なビジョンを描けるようになったのかを直撃！
「もともとはお金のことが課題でした」と語る上野先生に訪れた意識の変革とは？

どの年代の方が相談してもちょうどいい答えが見つかると思います

上野泰治先生（以下、上野）「私は実は2代目なんですが、先代に甘えないために〝退路を断つ〟といった覚悟を込めて、フルネームを入れたんです」

上野「初めて電話をいただいた時はまだ開業したばかりで、お金のコンサルティングとか、これから経営するにあたってとかを言われても、不安はありましたが特に将来的なビジョンが明確だったわけでもありませんでしたし、こうなりたいというのもなかったんです。それが、だんだんと課題が見えてきたことで『受けてみようかな』と思うようになってきたんです」

上野「いやらしい話、お金ですよね。やはり歯医者って、歯医者業は当然やるんですけど、経営の勉強を専門的にしてるわけではないので、例えば税金がたくさんかかってきたり…。私の場合は、そこが課題になってきたんですよね。もちろん、素人ですので悩んでもそこに対して回答はない。ならば、一度プロに頼んでみようかなと思ったことがきっかけです」

上野「当時、東京を中心にカタカナの社名のコンサル会社からごまんと電話がありました。『あれ？　同じ会社なのに今日5回も電話かかってきてるけど…？』くらいの勢いでしたね（苦笑）。ほかの会社は『仕事が欲しい』『自分の商品を売りたい』というのが明らかにわかってしまうんですよ。しかし、御社の場合は、最初の頃はこちらから情報を取りに行って、『必要ならこちらから連絡するから』と言えば、きちんと1～2年のあいだ待っていてくれたんです。余計なことをせずに黙って仕事を引き受けてくれたところに好感が持てました。とはいえ、最初に資料だけはいただいていたんですよね。その中に社長のメッセージが載っていたんです。そこに嘘がなく、古臭い印象も受けなかった。会社のメッセージから『これからやるぞ！』という想いが伝わってきて、『こうなりたい』『こういう風にドクターをサポートしていくんだ』というビジョンが明確に伝わってきたので、これから成長していくんだろうなと感じたんです。私もこれから成長していく段階だったので、共感できたんですよね。投資はリスクが必ずあることですが、ここなら任せられると思えたんです」

上野「たくさんあるのですが、例えば、どのように税金対策をしていくのかとか、自分がリタイアしたらその後の計画をどうするのかとか、手元のお金をしっかり増やして、どのように楽しく生きていくのかとか…自分では解決できなかったたくさんの課題を、全部任せることで安心できたってことが大きいですよね。提携している税理士や弁護士、社労士などの専門家もいるので、毎月の会費を払うことで、何でも相談できる環境が手に入って、嫌な言い方をすると〝楽〟になっちゃった（笑）。そこがやっぱり、一番の変化というか、よかったところですね」

上野「具体的に、きちんと数字で示してくれるところですよね。今の私の状況だったら、例えば65歳でこうなる。それまでにやりたいことは何か？それに対して資金をどのように準備していくのか…。そういったことを、紙できっちり示してくれる。やっぱり具体的に目に見える形で回答があると安心できるというか、任せていて大丈夫だなと。他にも、対応力が良いところ。上領さん（担当）はベテランだからもちろんだけど、若い子にお願いしてもちゃんとやってくれるので、安心して任せることができているんです」

上野「最近は、世の中にコンサルタントがあふれていて、専門分野を生かして、税理士さんや会計士さんも参入している。そんな中で、インベストメントパートナーズの場合は、自分のなりたいものとか、やりたい仕事とか、全体を見てくれるんですよね。だから、開業したててでも、私みたいな中堅でも、60代のベテランの先生でも、誰が相談してもきっとちょうどいい答えが見つかると思います」

上野「本当にオンラインは楽でしたね（笑）。以前からのセミナーも少人数制にされていましたが、その時に思いついた聞きたいことが、直接その場で聞ける。だから何を得られたかと言うより、すべて教えてもらえるといった印象です。お話をされる先生が毎回違ったりするのも、楽しいですよね。オンラインは誰でも簡単に参加できるので、忙しくて時間のない方には特にお勧めしたいですね。それと少し話が戻りますが、経営の部分だったり、今後の人生への資金の作り方だったり、そういうことを真剣に考え始めた人には年齢は関係なく役立つ内容だと思いますよ。任せたら、ちょうどいい答えがもらえて、不安が消えますから」

上野「私の場合いつも、仕事でも遊びでも、今やりたいことをどれだけできるのか？ということを相談させていただいています。一般的には引退する時にどういうふうになりたいのかという夢を描くのでしょうけど、私は働き続けたいから、それは二の次で、今もっと仕事でこうしたい、今こんな投資がしたい、今こうやって遊んでいきたいというように、〝今〟が大事。それに関しては、時間とお金と気持ちの投資がすごくできている状態なんですよね。とにかく、やりたい事がいっぱいある（笑）。その全てを充実させていきたいんです。これからもきっと楽しくなるぞと思ってます」