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大切な人に贈りたい!ご縁つなぎの地・向島の和菓子

2018.08.24

東京の花町・向島の老舗和菓子専門店 5選

和菓子は、昔から広く好まれてきたお菓子で、特に先生同士のお付き合いや、大切な方へのお気持ちには最適の贈り物です。ご紹介する墨田区・向島エリアは、かつては東京の花町として色濃く栄えました。隅田川を挟んで向こう岸には浅草が位置しており、人と人とが交流する場所として古くからの歴史を持ちます。

縁と縁とが交じりあい栄えてきた東京・向島の和菓子より、これからも良縁を築いていきたい方に贈りたい、お勧めの銘菓5選をご紹介しましょう。

青柳正家 栗羊羹

「青柳正家」は、宮内庁御用達ということでも知られる、和菓子の名門で、中でも栗羊羹の知名度は高く、大きな栗がごろっと入った贅沢感、格式高く上品な甘さは、昔から多くの文人に親しまれてきました。

遠方にお住まいの方にはお取り寄せも受け付けているようです。
お求めは公式通販サイトをご一覧ください。

栗羊羹 ¥3,700(税別) 税込¥3,996

▼菓匠 青柳正家 公式
https://www.aoyagiseike.jp/

▼菓匠 青柳正家 通販サイト
https://www.aoyagiseike.jp/shop/

向じま 志”満ん草餅

かつては隅田川沿いによもぎが自生していたことから発祥したとされる、「向じま 志”満ん草餅」。
こちらのお店では薫り高いよもぎだけが厳選して使用されています。草餅にはあんいりとあんなしがあり、あんなしには白みつときな粉をかけて頂きます。

あんなしは真ん中を窪ませて成型されていますが、これは渡し船の上で草餅を食べるとき、白みつやきな粉がこぼれないまま頂けるようにと考案された形だそうです。

草餅は朝生菓子とされており、作られた当日が賞味期限とされています。あまり日持ちしないため、お近くの販売店にてお買い求めされることをお勧めします。

▼向じま 志”満ん草餅 公式
http://jimankusamoti.com/index.html

▼向じま 志”満ん草餅 限定販売店
http://jimankusamoti.com/hanbaiten.html

向島 言問団子

「言問団子」という名は、歌人として有名な在原業平によって命名されたといわれており、白・黒・黄の3色使いが美しいお団子です。

言問団子は串にささないお団子ですが、元来お団子とは串に刺さない和菓子だったそうで、このお団子は、そのかたちを今も遺したお団子として親しまれています。

口当たりはあっさりとした甘みでしつこさがなく、口に入れた瞬間とけるような味わいです。

言問団子も朝生菓子ですので、残念ながらお日持ちは当日限りとされています。遠方の方には、あずきのコクがしっかり楽しめると評判の「言問最中」がお勧めです。

▼向島 言問団子 公式
http://kototoidango.co.jp/

▼向島 言問団子 限定販売店
http://kototoidango.co.jp/info_shop.html

向島 長命寺 桜もち

関東の桜もちといえば、「長命寺 桜もち」が有名です。

関西では道明寺の桜もちが有名ですが、関東の長命寺・桜もちは、塩漬けした桜の葉にお餅が包まれているお菓子です。

春のイメージがある桜もちですが、実は1年を通してお楽しみ頂け、夏には、つめたく冷やした緑茶と、甘いあんこがよく合います。

こちらは、FAX・Web・メールでの受付・配送は受け付けていないようですので、浅草付近にお立ち寄りの際には、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

▼向島 長命寺 桜もち 公式
http://www.sakura-mochi.com/

梅鉢屋 野菜菓子

「梅鉢屋 野菜菓子」は新鮮な果物・野菜をそのまま菓子に仕立てた銘菓です。

古来から保存食として親しまれてきた砂糖漬がルーツとなっているため、日持ちが長く、贈り物には大変良く好まれる和菓子です。

甘みも控えめですので、緑茶だけでなく、コーヒー、日本酒、焼酎などにも良く合い、お相手方の嗜好に合わせてお召し上がりいただけます。

お取り寄せはE-MailもしくはFAXからご注文いただけます。
詳細は公式通販サイトをご一覧ください。

▼梅鉢屋 公式
http://umebachiya.com/

▼梅鉢屋 通販サイト
http://umebachiya.com/

まとめ

和菓子は老若男女広く好まれていますので、年配の方宛てにも、お相手の好みがわからなくても気揉みすることなくお選びいただける贈り物です。

夏の暑さもまだ残る季節柄。いつもお世話になっている方に感謝をこめて、ご縁つなぎの地・向島の和菓子を贈ってみてはいかがですか?

執筆者:DR’S WEALTH MEDIA編集部