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手入れは2ヶ月に1回だけ!強さも自由に選べるスチーム型加湿器

2018.02.16

冬の乾燥対策にはこれ!象印のパワフル加湿器

乾燥が気になる季節になりましたね。乾燥対策の主役といえばやはり加湿器ですが、加湿器と言ってもそのタイプは千差万別で、選択肢が多すぎてどれがいいのか選べない、という方も少なくないかと思います。基本的には水を熱して蒸発させて加湿する「スチーム型」という加湿器が最も加湿性能が高くおすすめなのですが、フィルターの清掃が面倒だったり、お湯を温めるので小さな子供のいる家庭では使いづらかったりという欠点もあります。

そんな従来のスチーム型加湿器の短所を克服したのが、今回紹介する象印の加湿器「EE-RM35・EE-RM50」です。象印が作っているだけあって、見た目はポットにそっくりですが、れっきとした加湿器です(木造和室6畳、後者は8畳を基準に作られています)。

この加湿器の最大の魅力は、とにかく手入れが楽なことです。一般的なスチーム型の加湿器は水垢フィルターがあり、これの手入れに手間がかかるのですが、フッ素加工で汚れがこびりつきにくいため、この加湿器にはフィルターがなく、簡単に手入れできます。

ポットのように広口なので拭き取りも簡単で、1~2ヶ月に別売りの粉末クエン酸を使って自動洗浄するだけで、十分な清潔さが保てます。忙しい人にはぴったりと言えるでしょう。

加湿性能も極めて高く、乾燥したお部屋もすぐに最適な湿度にできます。運転強度は「高め」「標準」「ひかえめ」の3つの中から選ぶことができ、お部屋の状態に合わせた加湿が可能です。

安全対策も万全。キー操作を受け付けなくする「チャイルドロック」、転倒時のふたの開閉を抑える「ふた開閉ロック」、転倒時の湯漏れを最小限に抑える「転倒湯もれ防止機能」の3つの機能があるため、お子様がいらっしゃる家庭でも安心して使えます。また、「切タイマー」「入タイマー」があるので、入眠後に電源を切ったり、起きる前に加湿し始めたりすることもできます。加湿器ユーザーには必要不可欠な機能が過不足なく詰まっているといえるでしょう。

欠点は電気代がかさみやすいことですが、それはメンテナンスの楽さを買うための費用だと割り切って考えられるものです。実際に使い始めてみると、楽すぎて従来の加湿器には戻れません。

希望小売価格は設定されていませんが、Amazonなどの主要な通販サイトではどちらも1万5000円程度で販売されています。加湿器としてはやや高額な部類に入るかと思いますが、その強力さと使いやすさにはそれだけの価値があり、手入れが楽で使いやすい加湿器をお探しの方におすすめです。一度使うと、たちまちその便利さの虜になることでしょう。

■象印 EE-RM35・EE-RM50

https://www.zojirushi.co.jp/syohin/humidifier/

執筆者:DR’S WEALTH MEDIA編集部