新潟の名匠がつくる、超・最高級おせち
2015.10.16
199万8000円のおせち!
提供するのは、新潟県三条市、明治時代に創業した老舗料亭をルーツとする、「ザ・ガーデンテラスおゝ乃・餞心亭おゝ乃」。手がけるのは、その総料理長である藤澤博氏。藤澤総料理長は、2013年に「にいがたの名工」を受賞した料理の鉄人。その確かな調理技術と四季折々の食材を取り合わせた懐石料理の技能は卓越したものであると評価されています。そんな藤澤総料理長が厳選した、世界最高級の素材でつくりあげるのが、この超・豪華おせち「極-Kiwami」です。
ではその内容を紹介していきましょう。まず一ノ重と二ノ重はそれぞれレストランの一皿のように1人前ずつ詰められています。そして一ノ重は「懐石料理膳」。白身の大トロと言われる“のど黒”がまるごと1本調理されています。さらに鮑、雲丹などの高級食材を伝統的なお正月料理の技法に乗っ取って調理したものが収められます。
二ノ重は「フレンチ膳」。伊勢湾で水揚げされた特大の伊勢海老をやはりまるごと1本調理。これにフランス産フォアグラのテリーヌや黒トリュフ、さらに最高級キャビアが彩りを加えます。
三ノ重と与(四)ノ重は、みんなで取り分けるスタイル。三ノ重は「和食おせち」がテーマで、煮物や黒豆など、おせち料理らしい縁起物が並んでいます。
そして与(四)ノ重は「肉料理おせち」。黒毛和牛サーロインのローストビーフや“食べられる国宝”と呼ばれるハンガリー産マンガリッツァの低温ロースとなど、贅沢な肉料理が存分に楽しめます。さらにティースプーン1杯10万円と言われる黄金のキャビア「アルマスキャビア」も味わえるのです。
そんな高級食材ばかりですから、食器も最高級のもので食べていただきたいと福井県鯖江市のワイングラス「JAPAN Glass」や新潟県燕三条の名匠「マルナオ」の“特別限定品 八角箸”、さらに桐製のランチョンマットなどまで用意されます。
さらにフランスメドック地方の1級シャトー「シャトーマルゴー」と幻の日本酒と言われる「清泉・亀の翁」が購入特典としてプレゼントされます。
恐らく、2015年度最高額であろう、生おせち「極-Kiwami」。入手困難な希少食材をふんだんに使用しているため申込み締切は11月10日(火)までです。
▼お申し込みはコチラから
http://www.echigo-oono.jp/item/osechi/kiwami/