スタッフが増えてきた!それは組織運営が始まったってことかも!?

2014.08.01
連載:人材育成Vol.1-1
開業5年目くらいから、患者数が順調に増えてくると、医院の規模はさほど大きくなっていないにも関わらず、まずはスタッフの人数が増えてきます。
そこで必要となってくるのが、人材に対するマネジメントの意識です。
スタッフが増えれば業務が軽減され、自分は本業である治療に専念できる、と考えていたにも関わらず、スタッフ管理に思わぬ時間を取られているってことありませんか?
そんなときに有効なのが“リーダーの育成”です。
院長と現場の間にたって調整・管理に集中する存在がいると、院長の負担は大幅に軽減されます。リーダーには、医院の方向性や現場で実現して欲しいことを話し、リーダーは現場で起きていることを伝えてもらうというイメージでしょうか。
スタッフが増えてくる、ということは本格的に医院経営、つまり組織運営の必然性が生じてきたわけですから、喜ばしいことですね。(医院)経営の本質のひとつは、人材育成です。組織運営は、とても大切な要素です。
だからと言って、すぐに組織運営のプロになることは出来ません。頭ごなしに医院側の主張を伝えると、大切なリーダーがパンクしてしまいますよ。
例えば院長自ら“リーダー育成”の経営セミナーなどに参加してみましょう。
そして、そのセミナーの内容が良いと思ったら、リーダー候補生と一緒に参加するというのはどうでしょうか。
組織運営を、“共育”の感覚で始めるのもいいかもしれませんね。
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【連載:人材育成Vol.1-1】スタッフが増えてきた!それは組織運営が始まったってことかも!?
執筆者:DR’S WEALTH MEDIA編集部

