実際にインベストメントパートナーズのコンサルティングを受けられている先生に、
コンサルティングを通してどのような変化があり、
どんな将来的なビジョンを描けるようになったのかを直撃！
今号は「コンサルを通じて医者になった理由を思い出せた」という品川先生にお話を伺いました。

医師を目指したきっかけを思い出せた

品川育代 先生（以下、品川）「品川と申します。年齢は41歳です。現在は総合病院の麻酔科で勤務医として働いています」

品川 「私は自営業の夫と子供が3人います。現在は子供も大きくなってきて、常勤として勤務できていますが、少し前までは時短勤務の非常勤として働いていました。退職金もどうなるかわからない中、子供の教育費をはじめ出費も多く、これからのことを考えるととにかく不安でしたね」

品川 「将来に漠然とした不安を抱える中で、医師を対象とした資産運用のサイトをインターネットで探していたんですが、そこで偶然に見つけたのがインベストメントパートナーズさんのホームページでした。もともとぐいぐいと営業されるタイプの勧誘は苦手で、そういった空気感があったらすぐにやめていたと思うのですが、インベストメントパートナーズさんは全くそういった感じはなく、自然にコンサルティングを進めて頂けました」

品川 「最初は将来の夢とか、大事にしていることとか、人生のグラフとかまったく関係のなさそうなことから始まりましたので、コンサルに入りやすかったと同時に、少し遠回りしているような感じもありました。しかしその戸惑いも最初だけで、今となってはそれのおかげで信頼関係も築けていると思いますし、良かったなと思っています」

品川 「実は『なぜ医者になりたかったのか？』をずっと忘れていまして……。今回、自分の人生のグラフを作ったことで、本来は緩和ケア医になりたかったことを思い出しました。それは改めての大発見というか、気付きですね。私もすっかり忘れていましたから（笑）」

品川 「私は、本当に資産運用というものに苦手意識を強く持っていて、その言葉にもアレルギーのように拒否感が強かったんです。家計簿を付けるのも苦手なくらい、お金のこと全般に苦手意識があったので、自分から進んで資産運用を始めるのは難しかったと思うのですが、丁寧にコンサルして頂いて、1つ1つ一緒に考えて頂く中で、将来に対する不安はほとんどなくなりました」

品川 「やはり、実際に行った資産運用に連動してその都度それがどういう風に反映されるのかを具体的なキャッシュフロー表に示して送って頂けたので、具体的な数字を見ることで、かなり安心感が生まれたと思います」

今後はもう少しハイリスクな投資にもチャレンジしたい

品川 「マネープランに関しては、正直もう満足している状態です。しかし最初、ローリスクで始めたいというこちらの希望を聞いて頂いて、ローリスク・ローリターンの投資から始めてきました。現状でも満足しているのですが、これからはできれば、もう少しハイリスクな資産運用にも挑戦していければと思っています」

品川 「私がコンサルを始めて頂いた頃は貯金も少なく、ましてや非常勤の勤務をしていましたので、コンサルして頂くのも非常に申し訳ない状況でした。しかし、それでもいろいろとご提案を頂いて、現在に至っています。私のような環境でもできるということで、幅広い勤務状況の方や、私のように資産運用で不安を感じていらっしゃる方にお勧めできると思います」

緩和ケア医になりたいという夢に向かい勉強をしている途中です

品川 「先ほどもお話したのですが、今は麻酔科医をしているのですが、緩和ケア医になりたいということを思い出しましたので、その夢に向かって現在、資格の勉強をしている途中です」

品川 「まだ子供に手がかかるので今は難しいのですが、もうちょっと手が離れたら日本国内の…できれば、世界中のジップラインを制覇したいのと、パラグライダーの資格を取りたいと思っています」