SUCCESS STORY

院長の理想のQOLを目指す中で、年間約212万円の節税に成功!

歯科開業医 埼玉県 S様

2014.11.21

保険の見直し、不動産投資、海外投資をした開業医の成功事例

埼玉県の歯科開業医S様に初めてお電話させていただいた時、リタイアメントビジョンを取り組んでいる先生方の考え方をお伝えしたところ、すごく興味を持っていただき「どのように考えているの?」や「50代でもそれって考えることができるの?」と色々な質問をいただき、それにお答えする中で興味を持っていただきました。

歯科開業医 埼玉県 S様

【ドクターズプロフィール】
・開業21年目
・歯科開業医
・57歳
・家族構成(夫、子2人)
・年収1,700万円
【担当コンサルタントの声】
私が初めて医院経営のことを聞いた時、患者さんに対してのQOLの取り組みは素晴らしい内容でしたが、S様がご自身で感じてらっしゃったご自身のQOLができない状態だったので、そこをメインにプランニングをさせていただきました。

これからは患者さんのQOLはS様が、S様のQOLは私どもが見ていくことで、より一層治療に専念してもらえるような環境作りができたことで、その点についてS様が凄く喜んでいただけましたので、私も達成感もあり嬉しかったです。将来的には、ヨーロッパにセカンドハウスを持ち、日本とヨーロッパを行き来する状態を作る予定みたいです。

before
    S様は体力の続く限り仕事を続けて行く形が嫌で、70歳ぐらいにはお仕事を辞めてしまってヨーロッパを回りたいというビジョンをお持ちでした。ただ、現状はどんな状態になっているのか解らないということだったので、そのあたりからプランニングを始めていきました。

  • 70歳で完全に仕事を辞めたい。
  • 保険は何も考えずに入っているので、自分に合っているのか、知りたい。
  • 将来は子が医院を継ぐ予定なので、個人経営のままがいいのか、医療法人にした方が良いのか知りたい。
  • リタイア後はヨーロッパをゆっくりと回りたい。

planning

    現状を見てみますと、リタイア後にヨーロッパを回るために必要であるキャッシュフローが足りてなく、まずはどのくらいのキャッシュフローが必要になってくるのかを明確にしていき、その上でどのようなことを取り組むべきなのかを現状と将来のギャップを埋めていきました。

  • リタイア後はヨーロッパでゆっくりしたいというビジョンをお持ちのS様。ヒアリングをすると70歳以降のキャッシュフローが60万円必要となりました。

    現状で所有されている不動産の家賃収入と公的年金を含めて、月額約39万円はご準備されていらっしゃいましたが、差額の21万円の不足分を構築していくように考えました。

  • 税金も所得税・住民税合わせて約570万円納税していましたので、できるだけ下げることを検討しました。
  • 保険内容を確認させていただきましたところ、不要な保険が多く、逆に必要な保険に加入されていらっしゃらなかったので、改善に務めました。
  • 医療法人化についてはすぐに行動するのではなく、お子様の研修期間が終わるまでに動いていけばよいのでは、と考えました。

after

    リタイアの出口ではなく、現状のところを見ますと多く払い過ぎている保険料、必要な保障がなく不必要な保障が多かった点で、支出が多く可処分所得を圧迫していた部分を解消。余裕が出た分で将来の投資について考えてもらうプランニングをしました。

  • リタイア後のキャッシュフローとして不足している21万円については、不動産を2件増資されることと、海外投資をすることで構築することができ、合計67万円のキャッシュフローができました。
  • 税金も不動産を増資することで損益通算を使い、年間約212万円の節税ができました。
  • 保険は必要ないものはやめ、必要な分だけの加入とし、それまでの年間260万円から年間170万円に保険料が下がりました。
  • 法人化については、分院展開も考えているので、お子様が戻られる予定の5年後までに合わせて、分院展開と法人化の計画を立てていく予定です。

歯科開業医 埼玉県 S様

<院長からの一言>
審美歯科に特化した医院で、患者さんのQOLを考えた医院経営を一生懸命やってきました。しかし、ふとした時に自分自身のリタイア後のQOLはどうなのかな?と考えた時、準備できているのか不安になってきました。

その時タイミングよく担当の方より、現在から将来までをトータルで改善・構築していることを聞き、すぐにコンサルティングを受けました。

とても細かいことまでお願いしましたが、すべて予想以上の対応で返ってきたのがうれしかったですね。今後は医療法人化や分院展開のことなどをいろいろ聞いていこうと思っています。