SUCCESS STORY

節税しながら、リタイア後のマレーシア移住を目指したコンサルティング事例

成功事例

2014.08.20

税務調査に対応しながら節税し、マレーシア移住の実現へ

先生から弊社に資料請求をいただいたとき、税務調査への対応についてご相談いただききました。

ちょうどそのタイミングで弊社にて税務調査についてのセミナーを開催しており、対応についてアドバイスさせていただきました。

その後、医院を移転し、現在は耳鼻咽喉科や整体院が同居するクリニックビルにて開業されています。以前からの患者様に加え、新規の患者様も増えてきているとのことです。

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【ドクターズプロフィール】
・歯科開業医(23年)
・法人経営
・58歳
・奥様43歳
・診療割合 保険8:自費2
・世帯年収 約2,000万円
・スタッフ数 8人
【担当コンサルタントの声】
「マレーシア移住」がこのコンサルティングのテーマです。MM2HP(マレーシア・マイ・セカンド・ホーム・プロジェクト)はすでに取得されていましたので、マレーシア経済の今後と照らし合わせたうえで、不足していたキャッシュフローの構築をメインに話を進めました。実際に移住された際にゴルフを堪能されるそうで、私も手ほどきを受ける予定です。
before
将来の夢をお伺いしたところ、日本よりも物価の安価な東南アジア、その中でもマレーシアへの移住を希望されていました。そこで奥様と趣味のゴルフを楽しもうという希望です。

そのために必要なキャッシュフローを確保するべく、プランニングに着手しました。
最初にうかがった現状とニーズは以下の3つです。

  • 税金対策。税務調査が入ったこともあり、より現実的な節税対策を施したいということでした。
  • 将来は、ご夫婦でマレーシアに移住したいという希望をもたれています。そのためにはリタイア後の資金として月額60万円を目指したいところですが、この時点では約17万円しか用意できていませんでした。
  • 必要性を感じていなかったということで、介護保険がゼロでした。

planning
目指すポイントは「マレーシア移住」にありました。そのために当初考慮されていたキャッシュフローが、なぜ17万円しかなかったのかを検証し、それを見直すためのご相談・ご協力をさせていただきました。

  • 奥様の役員報酬を上げることを提案。同時に不動産取得をおすすめしました。損益通算で可処分所得が増額し、さらに法人税の圧縮も実現しました。
  • 不動産を取得することで家賃収入を確保。住宅ローンは65歳完済としました。この家賃収入と保険医協会年金と日歯年金を合わせて目標のキャッシュフロー達成に向けたプランニングを行いました。
  • 不動産取得時に「介護保障」を付帯する住宅ローンの利用を提案しました。

after
先生と奥様の年齢差は15歳。ここに落とし穴がありました。

先生の年金について、日歯年金は終身でしたが、保険医協会の年金の受取は65歳から15年間だったのです。つまり奥様が公的年金を受け取る年齢になったとき、先生の保険医協会の年金受給期間が終了してしまっているのです。

このことへの対応策を講じることが「マレーシア移住」という夢をかなえるためのポイントと考え、プランニングしました。

  • 税務調査で約75万円の追徴課税を受けましたが、不動産運用1年目にして約150万円の節税に成功しました。
  • 保険医協会の年金と日歯年金に加え、65歳以上は家賃収入約35万円を見込み、約50万円/月を確保。目標である60万円/月の約8割を達成し、今後の展望に期待されています。
  • 不動産ローンに付帯する、介護保障に加入しました。

dr05

<院長先生からの一言>
満足の一言です。昔からマレーシアに移住したいと強く思っていました。仲間からは「夢物語だ」と言われ続けていましたが、最近になってその仲間たちも「どうすれば移住できるの?」と聞いてくるようになりました。

方法論は教えることができますが、お金の流れまでは考えていませんでした。漠然とできていると思っていましたが、やはりふたを開けると足りないところが多くありました。

このマレーシア移住という目標や目の前にあった税務調査など、さまざまなことを教えていただき、かつ、その計画を細かく数字にしていただき、本当に未来が見えた気がします。

今は12年後からマレーシアで生活しているということを想像するだけでもワクワクしますね。本当に満足です。