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東京に続き、神戸でも人気!「ONIGIRI ICHIGO」

あきたこまち専門農家のおにぎり

2017.02.24

あきたこまち専門農家のおにぎりを味わう

2016年、東京・代官山で人気の手づくりおにぎり店が、2号店として神戸に進出しました。店の名前は「ONIGIRI ICHIGO(おにぎり・いちごう)」。鮭や梅、ツナマヨといった定番メニューのほか、日替りおにぎりもあるので、毎日食べても飽きがきません。代官山本店、神戸店ともリピーターが少なくないようです。

ONIGIRI ICHIGOで使っているお米は、秋田県産のあきたこまち。店を運営する、株式会社RICEBALLの代表・鈴木貴之さんは、地元・秋田で後継者不足や販売方法など、農業が抱える問題を知り、「百姓が日本で認められるために…/百姓一揆から百笑一喜に…」(株式会社RICEBALLホームページより)という想いで会社を立ち上げました。そして、化学肥料や農薬を極力使わない方法であきたこまちを栽培し、さらに米の保管方法や精米にもこだわって、おいしい米をおにぎりという形で提供しているのです。

また海苔は、「皇室献上の浜」として有名な海苔の産地・宮城県東松島市のアイザワ水産のものを使用。鈴木さんをはじめとする、RICEBALLのスタッフの熱意に賛同し、試作を重ねながら、この米に最適な海苔を作りました。そうして、愛情のこもった米と東日本大震災から復活を遂げ、皇室献上品にも選ばれてきた東松島の海苔によって、ONIGIRI ICHIGOの商品が生まれたのです。

ところで、ONIGIRI ICHIGOという店名ですが、「ICHIGO」とは「1合」のこと。ご飯1合でおにぎりが2つできることから、1日に1合のお米を食べてもらいたいという想いが込められています。ショーケースに並ぶ温かみを感じさせるおにぎりには、ここに至るまでのストーリーがあり、それがおいしさとなってたくさんの人たちの舌を喜ばせ、食欲も満たしてくれているのです。

ONIGIRI ICHIGOでは、5個以上から配達もしてくれるとのこと。自分のためだけでなく、家族やスタッフとのお昼ご飯として、さまざまな種類を混ぜて届けてもらうのも良いかもしれません。また、春に桜を見ながら味わうのも楽しそうです。ONIGIRI ICHIGOのおにぎりは、様々なシーンにより一層の輝きを与えてくれるでしょう。

■ ONIGIRI ICHIGO
http://www.riceball.club/ichi.html

執筆者:DR’S WEALTH MEDIA編集部