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業界初! 医療用システムを搭載!

テスラ

2016.10.07

テスラが初めてのSUV、モデルXをリリース

アメリカ・シリコンバレーを拠点とする電気自動車メーカー、テスラが初めてのSUV「モデルX」の日本販売をスタートさせました。

同社としては3車種目となるモデルXは、全長5メートルを超える大型SUV。3列シート・7名の乗車定員に加え、フロントとリア、そして座席下に豊富な収納スペースを確保。また同社の人気セダン、モデルSと同じシャシーを採用することで低重心化を実現しています。そのメリットとして、ラゲッジスペースの床も低くなり、リアにはゴルフバック4つを立てて収納できます。

駆動方式はSUVらしく、4WD。前後それぞれに搭載されたモーターにより、最大で470馬力というハイパワーを発揮します。これは先ごろ発表されたホンダのスーパーカー、NSXの加速性能と同等のものとなります。

エクステリア最大の特徴は、後部座席に採用された、上部に開くファルコンウイングドアです。これによって通常では乗り込みことが困難な狭いスペースでも、簡単に乗り込むことが可能とのこと。メーカーによれば、30cmほどの空間があれば、十分に乗り込めるとのことです。

そしてインテリアの特徴は、業界初の医療用HEPAエアフィルトレーションシステムを採用したこと。これによって車外の状況に関わらず、車内を手術室レベルのクリーンな状態に保てるそうです。このシステム、「生物兵器防衛モード」と名称は物々しいですが、花粉の時期などにはうれしい装備となるでしょう。

航続距離は、搭載するバッテリーにもよりますが、100kWhモデルであれば542kmの走行が可能とのこと。東京—大阪間を走りきることも可能です。

気になる価格は、895万円から。新型NSXの半分以下の価格で、 NSX並みの加速性能と、NSXを超えるエコ性能を誇る、モデルX。テスラに、ますます次世代カーとしての注目が高まっています。

執筆者:DR’S WEALTH MEDIA編集部