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ホンダのNSXが26年ぶりにフルモデルチェンジ

NSX

2016.09.02

ファン待望のNSXがついに登場、価格は2370万円!

ホンダが世界に誇るスーパースポーツNSXを26年ぶりにフルモデルチェンジし、8月25日より日本国内での申し込み受付を開始、2017年2月27日より発売されることが発表されました。

初代NSXが誕生したのは、バブル真っ只中の1989年。この年はスカイラインGT-R、ユーノスロードスター、スバルレガシーといった自動車史に名を残す名車が次々に生まれた年でした。

NSXはその後もマイナーチェンジを繰り返して進化を続けたものの、2005年に生産を終了していました。それから7年が経過した2012年、ホンダは北米国際オートショーに「NSXコンセプト」を出展。翌年の東京モーターショーで日本デビューを果たしました。

それから3年。ついに日本市場にその市販モデルが姿を現したのです。

今回のNSXも初代同様に軽量ボディが特徴。そこに新開発の直噴V型6気筒ツインターボエンジンと3つのモーターハイブリッドシステムを搭載。空気抵抗を最小限に抑えるデザインとしたほか、様々なドライブサポートシステムも採用されています。

気になる希望小売価格は、現時点で国内最高となる2370万円。初代モデルの約3倍となる高値ですが、ライバルはポルシェ911ターボやアウディR8といったヨーロッパのスーパースポーツカーだというから納得です。

ここのところNシリーズを中心とした軽自動車やステップワゴンなどファミリーカーの話題が多かったホンダ。その一方で昨年からかつての盟友マクラーレンとともにモータースポーツの最高峰F1に復帰し、スポーティイメージを取り戻そうとしています。今回のNSXの日本市場導入でホンダイズムの完全復活となるのか、注目されるところです。

執筆者:DR’S WEALTH MEDIA編集部