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バーゼルフェアが今年も開催

腕時計

2016.04.22

世界中のファンが注目! 時計の高級ブランドが最新モデルを発表

スイス北西部、ライン川に面する都市バーゼル。ここで例年開催される世界最大の時計・宝飾見本市が「バーゼル・ワールド」です。例年、ロレックスやブライトリング、パネライ、タグ・ホイヤーといった高級ブランドが最新モデルを発表することから、世界中の時計ファンの注目を集めるイベントとなっています。

ロレックスはオイスターとチェリーニコレクションの新作とともに、すべての時計に適用される新しい社内認定を発表。ブランドの象徴ともいえる高精度クロノメーターについて、業界の基準を越える厳しい性能基準を定義しました。

特に「オイスターパーペチュアル コスモグラフ デイトナ」は、自動車レース用に開発されたモデルで、自動車レースの最高峰F1のオフィシャルタイマーを務めるロレックスらしい逸品です。

自動車レースにゆかりの時計といえば、タグ・ホイヤーは人気の「カレラ」メタルブレスレッド・バージョンを追加。クルマ好きは見逃せないアイテムです。

クルマにちなんだモデルをもうひとつ。航空機の印象が強いブライトリングは、高級自動車ブランド、ベントレーとのコラボモデル世界限定250本としてリリースしました。「ベントレーGMT B04S」と名付けられたモデルは、カーボン製ボディを採用。しかもケースだけでなく、文字盤にもカーボンパネルを採用した贅沢な仕様となっています。

時計ファンの憧れでもあるブルガリは新シリーズを発表しました。特に注目を集めたのは、つや消しのブラックが大人の男性に合う「ウルトラネロ」世界で最も薄いトゥールビヨンを搭載するなど、最新の機能が搭載されています。

また国産モデルからも注目の逸品が出品されています。セイコーからは国内のみならず世界的な評価の高い「グランドセイコー」の新シリーズ「Black Ceramics」を発表。ブラックのケースに収まる文字盤は深いグリーンを採用。セイコー独自の技術である“スプリングドライブムーブメント”誕生の地である、長野県諏訪にある諏訪大社の樅の木をイメージしたデザインに仕上がっています。

国内外の有名ブランドから魅惑的な時計が今年も続々と登場しました。みなさまも「バーゼル・ワールド」をチェックして、“自分に相応しい新たな一本”を見つけてみてはいかがでしょうか。

執筆者:DR’S WEALTH MEDIA編集部