LEISURE

直径2センチの黒豆を使用 秋田・二代目福次郎の「丹波黒」

黒豆納豆

2016.04.08

1個2,000円! 納豆の常識を覆す「高級黒豆納豆」

朝ごはんのお供に挙げられるもののひとつが「納豆」。最近では関西でも納豆を食べる人が増え、各地に専門店が登場するなど、納豆を取り巻く状況も変化しているようです。

そんな専門店の中で、「日本一高級な納豆専門店」というのが、秋田の「二代目 福治郎」。中でも、兵庫県篠山産黒豆のみを使って作られた「丹波黒」1個2,000円(税抜)と中身も値段も最高級品です。

豆は直径2センチの2Lサイズで、黒豆の中では最大。ふたを開けた瞬間、普通の納豆では見たことのない豆の大きさにまず驚くでしょう。そして口に運ぶとしっとりやわらかく、高級料亭でも使われている篠山産黒豆のもつ甘みが広がっていきます。今まで納豆に苦手意識があった方も、「丹波黒」を食べればイメージが変わるに違いありません。

そして、納豆と言えばタレやからしなどをつけて食べるのが普通ですが、「丹波黒」は何もつけなくても十分なおいしさを堪能できます。ですから、そのまま完食してしまう人も多いということです。

ちなみにこの納豆は1人5個までしか購入できない限定品で、ネット注文の際には申し込みから届くまでに10日程度を要するそう。その理由には、高級黒豆で納豆を作る難しさがあります。

黒豆は煮るとやわらかくなり、わずかな力で型崩れしてしまいます。そうした性質上、「丹波黒」は1回の仕込みで100食しか作ることができません。また、納豆の容器に豆を入れる際には細心の注意を払いながら、手作業で行われています。このため、黒豆での納豆作りには通常の3倍の時間を要しているのです。

こうして時間をかけながら、素材の持つおいしさと形を崩さずに作られた納豆「丹波黒」。2Lサイズの丹波篠山産黒豆100パーセントの納豆は、全国でもかなり珍しい品物です。ご自分用として購入するのはもちろん、また納豆好きの方への贈り物としても喜ばれる商品のひとつです。

■秋田・二代目福次郎
http://www.fukujiro.com/

執筆者:DR’S WEALTH MEDIA編集部