LEISURE

大阪松竹座・宝塚大劇場ならではの楽しみ方

宝塚大劇場

2016.03.18

【観劇というおもてなし】劇場をまるごと楽しむ(関西編)

前回は東京の2つの劇場をまるごと楽しむおもてなしをご紹介しました。今回は大阪の松竹座、兵庫の宝塚大劇場の楽しみ方をご提案します。

大阪の松竹座は建物の地下に食事処がありますが、幕間はもちろん、観劇後にも立ち寄れるのが便利。日本料理の「仁扇」では、昼の献立はミニ懐石「仁扇御膳」、ボリュームのある「松竹座御前」などが用意されています。夜はその日のコース料理や懐石料理、鍋料理もいただけます。

豆腐料理と新鮮な魚料理が自慢の「四季自然喰処たちばな」は完全個室。自家製の豆腐を使った味噌田楽やシュウマイ、そしてもともと鮮魚店だったというこの店ならではの和のメニューもそそられます。ほかにとんかつの「キムカツ」釜めし専門店の「かまかま」もありますが、いずれも幕間の利用は観劇前に予約しておくとスムーズです。

宝塚大劇場では洋食、和食、カフェテリアと、どのお店も宝塚らしい華やかなメニューが揃っています。それぞれ公演に合わせたものも用意していますので、せっかくのおもてなし観劇なら、舞台とともに記憶に残りそうな公演メニューを選んではいかがでしょう。

中でも和食の「くすのき」の公演メニューは、トップスターやトップ娘役の出身地の食材や調理方法を「くすのき」風にアレンジして提供。レストラン「フェリエ」はゆったりとした雰囲気で、オードブルからメイン、デザートまでのコースがあります。営業時間は1日1回公演の日と2回公演の日で異なるので、確認してお連れしましょう。

そしてお土産ですが、松竹座は2階のメインロビーにお菓子や歌舞伎グッズなどを販売している売店があります。宝塚大劇場でも宝塚グッズやお菓子を販売していますが、ロビーにある宝塚レビュー郵便局に立ち寄るのも楽しそう。ここから手紙を出すと、オリジナルのラインダンス消印を押してくれるそうなので、記念としてご自宅宛に郵便を出してみてはいかがでしょうか。

劇場で1日を楽しんでもらうおもてなし。次回は劇場の外へと足を運びます。

■ 大阪・松竹座
http://www.shochiku.co.jp/play/shochikuza/

■ 兵庫・宝塚大劇場
http://kageki.hankyu.co.jp/theater/takarazuka/

執筆者:DR’S WEALTH MEDIA編集部