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かつてF1を席巻したマクラーレン・ホンダが復活

F1日本GP

2015.09.25

F1日本GP、本日開幕!

80年代から90年代にかけて、故アイルトン・セナとともに全世界を席巻したマクラーレン・ホンダが、23年ぶりに日本に帰ってきます。

モータースポーツ最高峰と言われるF1。もともとモータースポーツが盛んなヨーロッパで1950年に誕生し、それ以来、富裕層が多くかかわるなかで発展してきました。そんなヨーロッパのスポーツにホンダが最初に挑んだのは1964年。創業者本田宗一郎の肝いりで参戦を開始すると翌年のメキシコGPで初優勝。以来、80~90年代、2000年代とF1に3度挑戦。前回撤退した2008年以来、今年久しぶりにF1に帰ってきたのです。

日本のメーカーで、これだけ何度もF1に挑戦しているのはホンダだけ。特に80年代に圧倒的な速さを見せたことから、ヨーロッパにもファンが多く、フェラーリに並ぶ「レーシング・カンパニー」として一目置かれる存在となっています。

さらに今回はF1チームの中でも名門として知られるマクラーレンとのコラボレーションであり、さらにジェンソン・バトン、フェルナンド・アロンソという2人の世界王者経験者を擁する、最強の布陣。シーズン開幕前には早々に結果を出すことも期待されましたが、実際にはここまで苦しい戦いが続いています。

しかし、今日開幕する日本GPはホンダの地元コースである鈴鹿インターナショナルサーキットが舞台となります。これまで何度も名勝負を繰り返してきた場所で、来季につながる走りを見せることができるか、注目したいところです。

そんなF1の楽しみ方ですが、やはりほかのスポーツ同様、ライブで見るのが一番。とはいえF1の観覧席は高価であることが知られています。最も高価なグランドスタンドV2席の料金は3日間で78,200円。もっとも安価な席でも14,400円と、ほかのスポーツイベントに比べ、決してリーズナブルとは言えません。

しかし、これだけにとどまらないのがF1。パドッククラブと呼ばれる、いわゆるVIP席はケタ違いです! 8歳以上共通で1名の3日間通し観戦料はなんと64万円! 土日の2日間チケットでも56万円です。

もちろん、この料金にはスタンド席では味わえないサービスがついています。まず場所は、チームが作業をするピットガレージの上です。パドッククラブ専用のピットウォークの時間が用意されており、F1チームの様子を間近に見ることができます。またチームのドライバーや首脳陣があいさつに訪れることもあります。そんなときはサインをもらう絶好のチャンスです。

さらにフリードリンクや食べ放題のケータリングサービス。公式プログラムや記念品なども用意されます。

世界最高峰のレースは、世界最高の席で! 今年のマクラーレン・ホンダはあまり期待できないかもしれませんので、これからの奮起を期待して来年はパドッククラブで日本GPを楽しんではいかがでしょうか!?

執筆者:DR’S WEALTH MEDIA編集部