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音楽はCDからダウンロード配信、そして遂にストリーミングへ

apple music

2015.07.31

新しい音楽の楽しみ方が誕生

iPhoneやiPadなど、これまでさまざまなデジタル機器を発表し、世の中に衝撃を与えてきたAppleが、今度は音楽の聴き方まで変えようとしています。それが今年7月からはじまった「Apple Music」です。

これはインターネットを介して、さまざまな音楽を手に入れるというもの。それだけ聞くと、“Appleがすでに展開している「iTunes」と違うの?”と思うかもしれません。「iTunes」は、CDに変わるものとしてアルバムごと、楽曲ごとにダウンロードして購入するものでした。これが「Apple Music」では、毎月定額料金を支払うことで、アプリケーションの中に用意された曲を、すべて楽しむことができるのです。その曲数は、現在のところ約3000万曲! これだけの曲が、好きなだけ、何度でも楽しめてしまうわけです。

魅力のひとつは、アプリケーションに好みのジャンルやアーティストを設定しておくと、オススメの曲を提供してくれること。さらにiTunes Storeで過去に購入したことがあれば、その履歴も加味してオススメ情報を届けてくれます。

ラジオのサービスも魅力的です。24時間ノンストップでオンエアされる「Apple Music Radio」は、ロサンゼルス、ニューヨーク、ロンドンのDJが、世界中のリスナーに向けてオリジナリティあるプログラムを発信していくというもの。お気に入りの曲に出会えるかもしれません。

「Apple Music」は、iPhone、iPad、iPad touch、MacといったApple製品はもちろん、Windowsのパソコンでも利用可能です。Androidのスマートフォンについては、今年の秋頃にはスタートする予定だとか。気になる利用価格は、月額980円(税込)。さらに最大6人まで登録可能なファミリープランなら月額1,480円(税込)とグッとお得です。

そして、このようなストリーミング形式の音楽サービスは、「Apple Music」のほかにも続々と登場してきています。SNSサービスの「LINE」とソニー、エイベックスが連携して提供する「LINE MUSIC」や、エイベックスとサイバーエージェントが提供する「AWA」がそれ。こちらは国内レコード会社が参画していることから、邦楽が充実していることが魅力です。

音楽の聴き方は、これまでさまざまに変化してきました。レコードやカセットからCDへ。CDからダウンロード配信へ。そしてついにストリーミング形式へ。院内BGMにもオススメですよ!

執筆者:DR’S WEALTH MEDIA編集部