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パソコンはついにここまで進化、いよいよスティックに!

スティックPC

2015.07.17

自宅のテレビがパソコンになる?

ここ十数年で飛躍的に進化しているパソコン。ソフトウェアの進化もさることながら、最初は大きな箱のような外観が、ノートパソコン、モバイル用の薄型軽量ノートパソコン、タブレットと進化し、ついにスティック状のものが登場しました。

去る6月30日に大手パソコンメーカー、レノボが発表した、「ideacentre Stick 300」がそれ。外観はパソコンというよりも、大きめのUSBメモリーのような形状です。

どのようにして使うかというと、テレビやディスプレイのHDMI端子に接続して使用します。つまり、これとワイヤレスキーボードがあれば、テレビがパソコンになってしまうというわけです。

気になるスペックですが、OSはWindows8.1 Update(32bit)。メモリーは2GBでストレージは32GBを搭載しています。そのほかUSB2.0ポートとmicro SDカードリーダー、給電用のMicro USBも装備しているので、必要最低限の拡張性は確保しています。

気になる本体サイズは、幅125ミリ、高さ14.5ミリ、奥行37.6ミリ。ちょうど成人男性の手のひらにすっぽりと収まるサイズなので、とにかく持ち運びに便利です。

販売開始は7月下旬から。初回出荷分の4000台限定で、マイクロソフト製のオールインワンメディアキーボードが同梱されるそうです。これはフルサイズのキーボードと一体型マルチタッチトラックパッドを装備した優れものだとか。

価格はまだ正式発表されていませんが、19,500円前後になるのではと予想されています。

手頃なサイズと値頃な価格で話題を集める「ideacentre Stick 300」。出張先のホテルで仕事をしなくちゃ、なんてときに便利なアイテムになるのではないでしょうか?

執筆者:DR’S WEALTH MEDIA編集部