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ミシュランガイド2015 が新たに選んだ名店【関西編】

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2015.01.16

一つ星16軒、二つ星3軒が誕生

世界的なグルメ、ホテルの格付けガイドとして知られる「ミシュランガイド」。日本では2007年に登場した「東京版」が、欧米以外で初めてリリースされた「ミシュランガイド」として、大きな話題を集めました。

以来、毎年情報を更新しながら、2010年には関西版、2012年には北海道版、2013年には広島版、2014年には福岡・佐賀版とエリアを広げ、すっかり日本にも定着してきています。

その最新版となる「ミシュランガイド関西2015」では、どんな店が紹介されているか、見てみましょう。

今回選ばれたのは、最高峰の三つ星が14軒、二つ星が54軒(旅館1軒含む)、一つ星が186軒(旅館2軒含む)、そしてビブグルマン(5,000円以下対象)が84軒でした。その中で注目の今回初登場および昇格ですが、残念ながら三つ星では対象はありませんでした。二つ星は1軒が一つ星から昇格、2軒が初登場。そして一つ星では16軒が初登場となっています。

今回はその中から一つ星から二つ星に昇格を果たした「飯田」を少しだけご紹介します。

昭和初期の町家を改装した風情ある建物が印象的な「飯田」。店内はカウンターと個室のみの落ち着いた空間です。そして料理はおまかせコースの懐石料理のみ。

先付、お椀からはじまり、焼き物、口直し、鍋、ご飯もの、そしてデザートまでおよそ10品の至福の料理が並びます。「紫野和久傳」、「祇園丸山」、「櫻川」など錚々たる懐石料理店で修行を重ねたご主人が手がける料理は、祇園の同業者もうなるほどの味だそうです。

また「菊乃井 本店」にて接客をされていた女将さんは会話の引き出しも多く、楽しい時間が過ごせる懐石料理店です。

気になる料金は、お料理だけで2万円程度とのこと。魯山人の器など食器にもこだわる「飯田」。そのホスピタリティと味の水準の高さを考えれば、リーズナブルとも言えるかもしれませんね。

執筆者:DR’S WEALTH MEDIA編集部