LEISURE

大切な人にこそ送りたい。クリスマスプレゼントはジュエリーを

大切な人にこそ送りたい クリスマスプレゼントはジェリーを

2014.12.05

ジュエリー選びのポイントは?

クリスマスのシーズンがやってきました。ご家族(とくに奥様?)に、また自分自身へのご褒美にとジュエリーを買う方も多いこの季節。今日は、ジュエリーについてのお話です。        
ジュエリーは大きく分けて2種類あります。1つが、貴金属や宝石を使ったファインジュエリー。もう1つが、非貴金属を使い、ファション、デザイン性を重視したコスチュームジュエリーです。

現在は、スワロフスキーやベネチアンガラスなどを使ったコスチュームジュエリーも人気で、どちらが良いのかはお好みによります。

以前、ヨーロッパブランドのジュエリーを担当していた私の経験からすると、日本人は本物志向が高いことから、ギフトにはファインジュエリーを選ばれる方が多いです。

ファインジュエリーを買う時のポイントは、信頼のおけるお店であるかどうか。またジュエリーにはクリーニングなどのメンテナンスが必要不可欠なので、メンテナンスサービスがしっかりとしているお店を選ばれるとよいでしょう。 
            
ゴールドやプラチナなどの素材についても、それぞれに特徴があるので、一概にどれがいいという事はありません。例えば、プラチナは耐久性に優れ、天然の美しい白さを持っていますが、貴重な金属のため大変高価です。ホワイトゴールドは、日本ではプラチナの代替品としてのイメージがありますが、ヨーロッパでは主流であり、高級ブランドでも使用される素材です。

また、ダイヤモンドなどの宝石は輝きが重要です。光を反射して輝きを出すために、繊細なカットを施し、地金はプラチナやホワイトゴールドなどの白系が使われることが多いです。

しかしながら歳を重ねた肌には、ゴールドの方がしっくりとなじむ場合も多く、ゴールドとダイヤモンドのジュエリーが先祖代々引き継がれていくこともあるのです。

ジュエリーは、身を守るもの、身を飾るものとして古代から愛用されてきました。先祖代々、長く付き合えるジュエリーを見つけたいものですね。

執筆者:原田カレン
美術大学卒業後、 ヨーロッパのハイブランド数社で新店舗や新カテゴリー立ち上げスタッフ等として携わる。現在は直接海外から買い付けた洋服を取り扱うインポートセレクトショップをオープン。同時に、スタイリスト、ライターとしても活躍。